蕨に潜む本格広東料理

  • 蕨駅周辺
  • クルドスタン訪問ならず
  • 芝園団地内の名店「香港焼臘」にて広東料理宴会
  • 西川口の香港式エッグタルト
連休前なので蕨で飲むことに
蕨駅西口、、共産党市政のおかげで、なかなか貧乏くさい風景、、大宮駅上野駅東京駅品川駅、たいていの主要駅に乗り換えなしのシームレスアクセスなんだから、治安よくして浦和に住む層が喜ぶような街にすれば大化けするのにな、、なんかもったいないですw
駅裾の徒歩20秒でこのありさま、、、いかがなものかと思いますよ
東口から徒歩10分のクルド人経営のトルコ料理屋、なんだか満員だった、、ダメもとで店員に聞くも座席の空きはないとのことで西口に引き返すことに。
においといい、店内から漏れ出る談笑といい、日本じゃねーわw
西口から徒歩6分、「何気に好立地なんだなw」
マンモス団地入口
「広東料理のみしましょう!」という流れでマミーマート横にある名店に行くことに
· 滷味の盛り合わせ、1000円だけど、どう見ても4人前以上ある、店長曰く1人前みたいだ、打包可能なようで残してもいいようになっている「良心的だね!」
サービスの糖醋排骨、上海で食べた味そのものだった、激うまだけど、所見の日本人には少し甘すぎるかな。
芥蘭の炒め物、時価(1000円)お味はというと香港そのものでした、旨い決まってます
サービスの北京ダック
干炒牛河、1000円、、だけどこれも二人前以上のボリュームで出てきた、、、すさまじいサービス精神に脱帽しました、   オーナー様は愛にあふれた偉大な方ですわw
二人でドカ食いしました、周りの人と談笑てみると意外な事実が、判明した、店長の奥さんは上海人らしく、リクエストすればメニューにない上海料理も作れるとのこと、、、どおりでスペアリブの味付けが上海チックだったか、謎が解けた、
この店は鬼リピ決定だな
中国産ビールは没有でアサヒのみ、とのこと中華料理だしまぁそこは気にしない
サービスの小豆とタピオカのココナッツミルク、口直しにぴったりな優しいお味でした
日常が完全に同化した不思議空間だった

ビール一本、王老吉二本、メイン3品で3700円、、会計間違いかなと思いきや、正しかったみたい、2人でこの金額だと。4人で行ったらもっと安いんかな。。「セコいw」

香港式スイーツの店
一個200円ということを除けば80点お出来栄え、おいしゅうございました